Wakayama University

 

"こちらの研究では、プロジェクターとカメラを用いまして、こういった印刷物に光を当てる事で、印刷物の色味やコントラストなどを自在に操作するということを行っています。"

"今、このプロジェクターからは白い光が当たっていますが、こちらの装置にはカメラがありまして、カメラでこのシーン を撮影しています。撮影されたシーンに基づいて投影する光を制御すると、例えばこのように鮮やかにすることができます。なぜこのように鮮やかにできるかと いうと、非常に簡単な話で、青い所には青い光を、赤い所には赤い光を投影しているので、鮮やかにできているというものです。"

"画像処理を切り替えれば、鮮やかにするだけではなくて、このように色味を変える事もできます。他に白黒にしたり、明るさを均一にしたり、コントラストを上げたりすることができます。"

"この技術のポイントは、このような処理が動的に行うことができるということです。つまり、対象の印刷物を動かしても、それに追従して彩度を強調することができます。"