Videos

慶應義塾大学理工学部システムデザイン工学科 伊香賀研究室では、私たちの生活基盤である建築・都市のサステナブルデザインを軸に、­快適で健康を増進させる居住空間の実現方法から地球温暖化の対策ま で幅広い研究を行っ­ています。現在はその中でも健康、知的生産性、低炭素という大きな三つの枠組に力を入­れています。

"例えば健康というテーマで行きますと、私達が日々暮らしている自分の家、その家が例­えば冬に寒いとか、夏に暑いと か、そんな環境で暮らしていますと例えば、寒いと血圧が­上がって色んな病気の原因になるとか、あるいは暑いと良好な睡眠がとれなくて睡眠不足­になっ て、それが原因で色んな病気になるとか、という事が分かってきています。伊香賀­研究室では実は、血圧の測定とか睡眠の測定とか、あるいは心電図をとって 自律神経の状­態を見るとか、そういった研究を医学部の先生と一緒に、ご自宅を訪問して、一般の住民­の方に測定に協力をしてもらったりしています。"

現在のネットワーク技術ではネットワークの効率性をいかに上げていくかといったところに注目した研究が広く行われていますが、慶應義塾大学理工学部情報工学科 金子研究室ではアプリケーションの視点から次世代ネットワーク環境を築くための研究を行っています。

"これまでのネットワークの進化を考えていくと、一番最初に電信技術があって、電話の技術があって、インターネット、 そして今次何かという事を研究している訳ですが、電信から電話に来る時に、何がイノベーションになったかというと、新しいネットワークの利用方法、それは 口でしゃべったものが相手に伝わるというところが一番大きいイノベーションだったわけです。電話からインターネットになった時には、何がイノベーションに なったのかと言うと、コンピュータが直接別のコンピュータにデータを送れるようになった。そこがイノベーションなわけです。新しいものが何なのかと言った ところを見ずして、新しいネットワークの形を生み出していく事は難しいというわけで、我々はどこに注目しているかというと、次に必要なアプリケーションは 何なのかといったところを見出していく。そこに注力をあてていく点が他の研究室とは大きく異なるところです。"

慶應義塾大学理工学部応用化学科高尾研究室では従来、天然物から取り出してきた様々な有機化合物を人間の力で作りだすための研究開発をしています。

"天然物はまさしく名の通り、天然にある化合物のことですが、と言ってもワカメやそこら辺の昆布ではなくて、人類はこ れまでに多くの医薬品を始めとした人類にとって有用な物質を天然から見出しています。私達もそのような人類にとって良い働きをする化合物を生物に頼らず僕 達が化学反応を使って、合成する。もう一つのテーマとしては合成反応の開発を二つの柱の一つに掲げています。"

安価な出発物質から目的とする化合物、生物にとって有用な物質を化学 的に合成する“天然有機化合物の合成研究”そして、有機化合物から様々な条件によって化学反応を起こす“新しい有機合成反応の開発”高尾研究室ではこの2 つのテーマで人の役に立つ新しい有機化合物の生成を目指しています。その研究の中に骨格変換反応、効率的な触媒反応があります。

オリエンタルモーターは特許を取得した機械式アブソリュートセンサ「ABZOセンサ(アブゾセンサ)」を搭載したクローズドループステッピングモーターユニット 「αSTEP AZ(エーゼット)シリーズ」を開発しました。

"今回のモーターに搭載したABZOセンサというものは、そのセンサ自身に現在地、モーター自身の現在地を記憶することができますので、外部センサ、ホームセンサならびにリミットセンサなどを省略した状態で高精度位置決め、もしくは原点復帰が可能になっています。"

今までの製品の多くは、位置情報を保持するためにバックアップ用のバッテリが必要でした。バッテリには寿命があり、長時間データを保存できないとい う問題がありますが、AZシリーズはバッテリ不要のため、生産設備を休止する期間が長い場合や、海外への装置輸送を気にする必要がありません。

村田製作所は、ボールに乗ってバランスをとりながらフォーメーションダンスをする最新ロボット「村田製作所チアリーディング部」を発表しました。

ロボットの機能と構造は、村田製作所が保有するコア技術を用いて実現したもので、1991年に初代、2005年に2代目が開発された自転車型ロボット「ムラタセイサク君」、2008年に開発された一輪車型ロボット「ムラタセイコちゃん」に次ぐ4代目のロボットです。

今回は、これまでの姿勢制御技術に加え、10体のロボットがそれぞれ協調して正確な位置を把握しながら移動するフォーメーションダンスを行うのが特長です。

"技術的な特長は3つあります。まず1つめがスタビリティ、安定性を確保する為の倒立振子制御技術です。これは「ムラタセイサク君」、「ムラタセイコちゃん」で培ってきた技術をさらに高度化したものを搭載しています。"

ロボットの体には前後方向(pitch)、左右方向(role)、回転方向(yaw)の3軸を検出するためのジャイロセンサが3つ搭載されており、 360度全方位での姿勢制御を可能にしています。このジャイロセンサは、カメラの手振れ防止やカーナビ、自動車の横滑り防止装置などに使われているもので す。

慶應義塾大学理工学部機械工学科杉浦研究室では、電磁気学と機械力学の連成現象や非線­形動力学の現象について、解析と実験による解明に取り組んで おり、現在は大きく3つの­テーマに力を入れています。一つ目は、超電導磁気浮上系の非線形振動の研究です。超電­導磁気浮上系は、物体を非接触で浮上さ せることから、摩擦によるエネルギー損失が極め­て少なく、エネルギー効率の高い機構への応用が期待されています。

"超電導は、超電導を利用すると、物体を動かすことができる、しかも安定に動かす事­ができる。非接触で浮上させて、 それが制御とかなしに安定に浮くことができるという事­で、それを利用して物を搬送する応用とか、あるいはエネルギーを貯蔵する応用という事­で、リニア モーターとか電力貯蔵フライホイールシステム等というものへの応用が考えら­れています。"

昨今、インフラを支える構造物が経年劣化によって壊れるというケースが報告されており­、橋やトンネル、発電所、パイプラインなどの安全性を確保す る上で、定期的に構造物の­メンテナンスをする必要に迫られています。そのための非破壊検査手法の一つである、超­音波を用いて傷を調べる超音波探傷が2 つ目の研究テーマです。

REVIEW: Casio Selfie-Cam (Me, Myself & I)

カシオEX-TR35の奇妙な特徴
まずスペックから見てみると、12メガピクセル、23分の1インチバックライト搭載CMOSセンサーを3.8mm(フルフレームは21mmのそれとほぼ同じ)レンズと併せ、それをコンパクトだがイマイチパッとしないプラスチックのボディーに取り付けていることが分かる。

慶應義塾大学理工学部 機械工学科 森田研究室では、機構、制御、技能、そして、それらの統合の観点で独自のロボット研究開発を進めています。

"私の研究室では、機械工学のなかでも特に機構学、メカニズムの研究をしております。メカニズム、機構というのはです ね、機械工学のなかでも最も古い歴史を持っている、そういう学問の分野です。ものとものの関係ですね、物体と物体の相対関係、相対運動をどういう風にした らよいか、そういう仕組を考える学問になります。"

ロボットを動かすための機構。 ある運動を別の運動に変換する場合、ロボット工学の一般的な考えではモータを中心とした様々な高性能部品を使います。そのためコストが上がり、単純な動作をさせるだけでも高額なロボットとなってしまうことがあります。 しかし、森田研究室では自由な発想で機構から考える事によって高機能、低コスト、省エネの実現を目指しています。

システムインテグレーターのプロスペックホールディングスは、太陽光発電事業のコンサルティングから建設・保守・運営まで、発電事業に必要なすべての要素をワンストップで行っています。

"通常のシステムインテグレーターさんは、いわゆる発電所の建設および設計を行うことに特化をしてみえると思います。我々は用地の取得からいわゆる行政への許認可業務、申請業務を含め一貫して行うということが大きく違う部分だと思います。"

保守・運営に関しては、独自の保証システムを20年間確保しており、予定した性能が発揮できないときの保証や交換・メンテナンスなどによって、スムーズな運営を可能にします。また、各種優遇制度により、発電設備の設置コストの回収も見通しが立ちやすくなります。

"全量買取制度フィットの制度になってからは、日本国内であればいわゆる投資家さん、いままでは例えばマンションの経 営であったりだとか、そういったいわゆる資産や資金の活用をやってこられた方が太陽光事業に参入され、発電所の運営を行い、収益物件として太陽光事業を行 うという方が多くなってきています。"

外出中、飼い猫の様子が心配になりませんか?

家族の一員である飼い猫の食習慣や健康が気になる飼い主に向けて、カリフォルニアのサンマテオに拠点を置くスタートアップ企業がネコの顔認識機能を備えた餌やり機「Bistro」を発表しました。

Bistroには、飼い猫の食事をモニターできるカメラが内蔵され、飼い主は専用アプリをインストールしたスマートフォンでその映像を確認することが可能。映像だけではなく、餌や水の摂取量や体重、過去の履歴までチェックことができます。

驚くべきことに、複数の飼い猫がいる場合にでもネコの顔認識機能は各々の顔を認識しますので、データが混ざってしまうことはありません。

Bistroの販売価格は$249。現在はクラウドファンディングIndiegogoサイトにて資金調達を行っており、キャンペーン期間終了である8月14日までに目標額である$100,000を目指しています。

Bistro プロモーション用動画(英語)

ページ