Keio University

慶應義塾大学理工学部情報工学科今井研究室では、コニュケーションを容易にする三つの研究を 行なっています。知能ロボット、テレプレゼンスロボット、そしてセンサーを人に取り付けコンピュータを使い易くする技術の研究です。
生命情報学科・牛場准教授は、シソット研究員と共に、ブレイン・マシン・インターフェイスによって擬似的に身体構造を強制拡張し、個体群が新奇な身体と環境へ適応する過程を自然科学的に調べることで、知性を持った生物が新たに獲得した知識情報の遺伝と進化のメカニズムを明らかにしようとしています。
慶應義塾スマートネットワーク研究センターは情報工学科の山中直明教授を代表にIT技術を用いたスマートな社会、特にスマートグリッドや次世代の電力制御網の研究を行っています。 そのスマートグリッドの中でインフラを持たない電力会社EVNOとその制御技術としてP2Pのプロトコルを使った新しい電力ネットワークシステムを提案しています。
慶應義塾大学理工学部応用化学科 鈴木・チッテリオ研究室は、新たなセンシング材料と化学センサー開発を中心とした研究に取り組んでいます。 専門とする分析化学だけではなく、有機化学,無機化学,生物化学などの様々な分野を融合した研究から、実用性の高い化学センサー開発を行っています。
慶應義塾大学 理工学部 杉本研究室では、ユーザーの認知や実環境の操作対象の状態を考慮したインタラクションを実現する拡張現実感環境の研究を行っています。
KiPAS(慶應義塾基礎科学・基盤工学インスティテュート)の主任研究員の一人、物理学科の大橋洋士教授は猪谷太輔研究員とともに超伝導、超流動現象を中心に、粒子間に働く相互作用が重要な役割を果たす量子凝縮現象の理論研究を行っています。
慶應義塾大学理工学部システムデザイン工学科 西研究室では、インターネットや様々なデバイスを中心とした情報通信網が浸透した、その先に来るべき社会を見据えた研究を進めています。
慶應義塾大学理工学部 応用化学科 中田・犀川研究室では複雑でユニークな構造を持つ天然有機化合物をターゲットにした合成研究をおこなってきました。中でも、アンサ型化合物のひとつであるケンドマイシンの合成では、デッツ反応で芳香族コアを形成し同時に環も生成するという新しい方法で、自然界では創ることのできないバリエーション豊かなアンサ型化合物群の合成に成功しました。
慶應義塾大学では理工学部創立75年記念事業の1つとして、革新的な産官学連携による研究プロジェクト、慶應義塾イノベーションファウンダリー、通称KIF立ち上げました。

慶應義塾大学理工学部 電子工学科 久保亮吾研究室では、インフラサービスの観点から人と環境にやさしい社会の実現を目指しています。研究室では、対象を自由自在に操作するための制御工学と複数の対象をネットワークで繋ぐ情報通信工学の学問領域で研究が行われています。

"システムが高機能化されていくと、豊かな生活として、今まで実現できなかったようなサービス、例えば電力のサービス であったり、情報通信のサービスが実現できるようになります。それに加えてただ豊かになるだけでなく、持続可能な社会でなければならないので消費エネル ギーを削減し、かつ豊かな様々なサービスができるような社会を実現できると考えています。"

異なる学問を研究して見えてくる将来のネットワーク化社会。 制御工学と情報通信工学を融合する事で研究室では2つの新たな技術の研究開発を行っています。

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