若田飛行士、YouTubeで宇宙生活を毎週配信 Vol. 20 & 21

Koichi Wakata in Space - AkihabaraNews.com

地球低軌道からYouTube動画更新
現在ISS(国際宇宙ステーション)に長期滞在中の日本が誇る宇宙飛行士・若田光一飛行士は、毎週YouTubeを通して映像を配信し、地上で生活する私たちに宇宙を知ることができる機会を与えてくれています。

私たちの頭上400km(250マイル)に浮かぶISSから、他の飛行士たちや地上のJAXAスタッフと協力し、大変興味深い写真やツイート、バイリンガルのYouTube動画を作成・配信されています。今週の動画をお楽しみ下さい!

Koichi Wakata in Space: JAXA Astronaut Winning at Twitter: @Astro_Wakata

ISS YouTube「週刊若田」  Vol. 20 & 21:

Vol.20 - 日本実験モジュール(JEM)「きぼう」にて、間もなく宇宙空間に放出される小型人工衛星「CubeSat(キューブサット)」の準備作業を若田飛行士が行っている様子を見ることができます。「CubeSat」とは、約10cmの立方体の小型人工衛星であり、新たに開発されたものではないですが、近年使用頻度が増加しています。比較的安価で手に入るものです。

Vol.21 - アメリカ人のRick Mastracchio飛行士によって眼圧測定を受けている若田飛行士の様子が記録されています。スタートレックに登場するトリコーダーほどではありませんが、ある飛行士がもう一方の飛行士の額に青い医療機器をかざしている間にヒューストンが遠隔測定することができるなんてかなりすごいですよね!

Multimedia: JAXA; NASA; Koichi Wakata

• • •

その他:JAXAのイプシロンロケットに関する過去の記事はこちらから

Source: 

Related Articles

Koichi Wakata in Space - AkihabaraNews.com
Vol. 27では、若田飛行士がISSの観測用モジュール「キューポラ」から地球への思いを語っているシーンが撮影されました。「キューポラ」は、英語で"半球天井"と意味で、その建築基準が"半球天井"と似ていることから名付けられました。また、スターウォーズ・シリーズに搭乗するミレニアム・ファルコンのコックピットと比べられることも良くあります
The world's first robot astronaut KIROBO talks in space

 

「2013年8月21日、未来の希望へ、ロボットの第1歩です。」

ヒューマノイド型ロボット宇宙飛行士「KIROBO」が、ISS(国際宇宙ステーション)内にて、ロボットとして世界で初めて発話に成功しました。

「KIROBO」は、電通、東京大学先端科学技術研究センター、ロボガレージ、トヨタ自動車が共同プロジェクト「KIBO ROBOT PROJECT」を通して開発したロボット。

「KIROBO」が乗ったH-IIBロケット4号機に搭載された宇宙ステーション補給機「こうのとり」4号機は種子島宇宙センターから8月4日に打ち上げられ、8月10日にISSへ到着していました。今後は、11月以降にISSヘやって来る若田光一飛行士と会話実験を行う予定。

Video by AFPBB News