光入出力可能な布状インターフェース「LightCloth」

 

これは、柔軟な布の上で、光信号の入力と出力ができる新しいインターフェースとして提案されているものです。

この布は、拡散性光ファイバーで織られていて、コンピュータ制御された様々な発光パターンを布上に描き出すことができます。

さらに、発光素子の反対側に受光素子を取り付ける事で、赤外線を使ったデータ信号の入力を可能としています。

"もともとは、光る布という素材を見つけまして、それは光ファイバーの表面から光を出す事によって発光させるものなんですが、逆に表面から光を入れることによってデータ入力に使えるのではないかという発想に至り、このようなものを作りました。"

"このように薄い布なんですが、フルカラーで発光させることができます。列ごとに違う色を出せます。光らすだけでなく、こちらのペンを使って、色を変えることができます。どの位置から入力して、どういう信号が来てるというのを布側で読み取ることができます。"

"今はペンでやっていますが、レーザーポインターごしに色を変えたりもできますので、遠隔でステージにいる人の色を変えたりとかいうことができます。この一方向に編まれているので、情報としては1次元になります。今後はやはり2次元にしたいと考えています。"

Source by:
JST
明治大学
慶應義塾大学
東京大学
デジタルコンテンツEXPO 2013

Source: