賞味期限切れ商品を販売するスーパーマーケットがアメリカで誕生

 

来年早々に、アメリカ・マサチューセッツ州で、新しい試みのスーパーマーケット「Daily Table」が誕生します。

その特徴とは、賞味期限を過ぎてしまった食品や、傷が付いた為に出荷できない果物や野菜など廃棄処分となってしまう食品をかなり安い値段で販売するというもの。もちろん、賞味期限切れと言えど品質に問題の無い商品が販売されます。

毎年、世界に存在する食品の3分の1、アメリカ国内では40%が廃棄処分となってしまうと言います。その問題を軽減するために、日本でも知名度が高いアメリカのスーパーマーケットチェーン「Trader Joe's」の前社長Doug Ranch氏が中心となって進めているプロジェクトです。

日本はどこの国より食品の「賞味期限」や「見た目」を気にする国。日本でこのようなコンセプトのスーパーマーケットを作るのは難しいような気がしますが、(品質に問題が無いことを前提にして)廃棄食品の問題や経済的に厳しい生活を送っている人々を救う為には、良いプロジェクトかもしれません。

Source and photo by: NPR
 

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